太陽のメダル・太陽の紋章
( 森本コージ・オリジナル作品 2022年 )
※ ドローイングを更新(一番下 3/6)
2022年の森本コージ・オリジナル作品、太陽のメダルと太陽の紋章です。
自分のブログ
の創作ログにも製作経過を書いていますが
、こちらの方にも一応。
「太陽のメダル」もしくは「太陽の紋章」は、表題どおり太陽をモチーフにしています。計3点製作しました。
ジャンルとしては立体美術作品です。個人的にはとても大切な作品です。
一応製作過程などは、2022年にブログの以下でも紹介しています。
太陽のメダル(太陽の紋章。自作品)
太陽のメダル・その2。
太陽のメダル(紋章)・その3。現況。
太陽のメダル3個目現況
太陽のメダル(紋章)その3・結果
ラフスケッチと2個目のメダル(製作途中)。
元々、この太陽のメダルは、2020年に予定されていた東京オリンピックの際に、
仮に自分が金メダルを作るなら、どのようなメダルを作りたいか?という考えでラフを描いていて、
そのラフからもう少し根源的作品を、また、平和を祈る作品を、という考え方で作った作品です。
テーマ的には色々あって、語りつくせません。自分は以前から太陽をテーマに作品を作る事が多く、
それは親の名前がそもそも太陽にちなんでいるというかそういう母親だからなんですが、
太陽をモチーフにしたメダル自体は、かなり前から作りたかった気がします。
画像のラフは2018年の2月18日で、でももっと前のものもあると思います。
このラフの場合、ショパンコンクールのような「宇宙人のピアノコンクール」のステージ上で、
宇宙人ピアニストたちの上に飾るメダリオン、としてデザインしたもので、
そこから実際のメダルに使う事も想定していたのですが、後に某ヒーローで類型の目の形が出たので保留。
その後に、左のラフを描いて、実際の製作に移った感じです。
太陽のメダル1個目。正面画像はまたUPする機会もあると思いますが、
短時間で、芸術作品として、とてもよく出来たと思います。
造形的にほとんど悩みませんでした。ボクの作品の中では極めて芸術性が高い作品だと思います。
太陽のコロナ部分は、まが玉の形状にしています。
周囲に宝石のように飾っているのはビーズですが、スワロフスキーなどにしなかったのは意図的で
最も暗い所を明るく照らす、という事がとても大事なテーマにもなっていて、
スワロフスキーとか宝石に見せるものではなく、このサイズを選択しました。
実際とてもきれいで明るいメダルになってくれたと思います。
あと時期的に、平和について、すごく考えてしまったからでもあります。
ウクライナの国の花がヒマワリである事も、どこかで思いながら作ったかもしれません。
太陽のメダルの2個目です。1個目のメダルを作った時、樹脂粘土で簡易かたどりして、
そこから作ったものです。でも全く同じ形状ではなく、これはまたこれで個性的です。
この2個目もテーマは同じなんですが、1個目より時間をかけて作ったので、
造形が少し丁寧になっています。1個目も2個目も裏面と内部に製作者名や色々入っています。
こちらは最初紋章のような状態にしていて、どうしようかと思ったのですが、結局メダルになりました。
この2個目は特に女性的な顔をしていると思います。
目の部分は特にキラキラさせたりしないで素材感を生かしました。感性としては縄文時代や弥生時代的です。
1個目は芸術造形的には満足してますが、紫外線レジンを使って光沢出し過ぎたかもしれず
それで2個目は塗装のままにしています。今でも大丈夫みたいだから、これでいいのかな。
作品制作は昨年2022年の春ごろだったのですが、岡本太郎展が夏に予定されている事を、ボク自身は知らない状態で、
ボク自身が長くモチーフにしてきた「太陽」をモチーフにして作品を作る、という意識で作りました。
多分子供はみんな太陽を描く時に顔を描いたりするし、ボクの場合は、小学当時のクラス劇で
ライオンの王様(主役では無い。中3の時に神様役もやったけどそれも主役じゃ無い(笑))をやってて
顔のある太陽の絵とライオンの顔と、絵にすると似てるなぁ(ヒマワリも)とか思ってたり
太陽の塔自体は幼児期万博に行って以来好きだし、恩師のウルトラ系もありましたが、
結局のところ、ボクの方法論でボクらしく作る、という所を徹底して作った感じです。
3コ目です。この品は今でも「太陽の紋章」状態のままです。
ブログにも書きましたが一番子供っぽいですね。赤ちゃん顔かもしれません。
1個目を作っていた時に、宝石パーツをつける未塗装部分のままで残しても
マテリアル感が出ていいのでは?と思って、それでこんな感じになりました。
一番時間がかかってるので一番見た目的にはきれいです。
美術作品として一番自分自身が納得行っているのは1個目ですが、どれもいいと思います。
こちらも裏面と内部に製作者のボクの名前や色々彫られています。
個展などあったら展示するかも知れません。
現時点では理解されづらいと思いますが、美術作家としての自分のマイルストーンです。
(2023_3/1 20:51)
◎ 太陽のメダル・ペンドローイング。
キャラクター名としては 「てーちゃん」です。
当然キャラクターとしてのフォルムは考えてたわけで。
2022年5月1日描画。
ブログにも書きましたが、メダルは1コ目が男子、2コ目が女子で
3コ目が赤ちゃんっぽい男の子、のイメージです。
(2023_3/6 9:47 )
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